ジェルネイルは、巻き爪に大敵?!|上野の巻き爪矯正「ドイツ式巻き爪ケア専門店カノン」

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ジェルネイルは、巻き爪に大敵?!

巻き爪カノンのブログ

おそらくジェルネイルをされている方でこの事実にたどりついている方は少ないと思います。

ジェルネイルは、巻き爪の巻きの強さを確実に早めます。

ジェルネイルは、かわいい・きれいでとても素敵な一面が1%、その反面99%爪に負荷がかかるものとなっております。

 

ジェルネイル業界では、ジェルネイルを行っても爪を健やかに保つ方法を常に模索し、日々レベルを上げています。

ただ、どうしても根本的な問題が解決できることが難しいので、結果にはなかなかつながらないのが現実です。

根本的な問題とは以下になります。

・ジェルのタイプが違っても、ジェルで爪を固めてしまい巻き爪の巻きを促進し悪化させてしまう。

下記はジェルネイルを数回つけたのちに発生した巻き爪の写真(手足ともに同一の方:20代の女性)です。

上記の写真で特に右手薬指は食い込みが激しく全体的に腫れてしまっています。また足の親指も急激に巻き込み始めてしまいました。

 

なぜ巻きを促進するか・・・。

その理由は、次のようになります。

普段の生活で足と手の指にはある程度、指の腹側に圧力がかかり爪を作る組織自体を押し広げる自己矯正力があります。

その自己矯正力が、ジェルで爪を固めてしまうことで極端に下がる、あるいはなくなってしまうからです。

巻き爪の遺伝子を持っている方は自己矯正力がなくなってしまうと一気に本来の巻いた形になっていきます。

 

巻き爪の遺伝子を持っている方は、一度巻きが悪化すると自分でもとに戻すのはなかなか難しいのが現実です。

ちなみに、なぜ巻き爪になるのかとあわせてご確認いただくとご理解しやすいので、以前のブログをご参照ください。

 

また別の根本的な理由があります。

・ジェルが重く(負荷が強く)爪を覆うことで爪の呼吸を99%シャットダウンする。

・爪の呼吸を止めてしまうことで緑膿症(※ネイリストはグリーンネイルと説明することが多い)や白癬の発生を促してしまう。

 

上記が手の白癬(左)と緑膿症・グリーンネイル(右)です。

 

白癬は以前のブログでもご説明した通り、巻き爪でたまった老廃物が引き起こすことが多い症状です。

グリーネイルはジェルネイルなどで爪を覆い爪の呼吸を阻害したときに発生することが多い症状で、最終的に真ん中から爪を割ったり、爪の真ん中に穴があいてしまいます。

ほとんどのネイリストは「たまにグリーンネイル(緑膿症)が現れることがあります。」と軽い説明をします。

実際には軽い症状ではありません。

爪の内側からカビの菌が現れ、爪をぼろぼろにします。

カノンに来院する多くのお客様が、「グリーンネイルについて、ネイリストから細かい話は聞いたことがない」と伺うことがほとんどです。

ネイルの店舗からすれば、「グリーンネイル(緑膿症)を怖がられてジェルネイルをしなくなるのは売り上げに直結するので、言いたくない。」という気持ちが想像できます。

 

次によく白癬や緑膿菌は外部からついて感染するとお医者さんは言います。

実際には外からの感染はかなり確率が低く、体の免疫力・真菌に対いる抵抗力が風邪や病気などで下がった際に体の内側から現れることがほとんどです。

人は常に空気中のカビ菌(真菌)を吸い込み、便などで排出しております。

そのサイクルが崩れた瞬間に体の内側から出やすい場所に現れます。

出やすい場所とは湿度が高い場所や細菌が発生している場所などになります。

巻き爪でいうと爪の内側にたまった老廃物が、細菌の発生する場所となります。

 

白癬とは、以前まだお風呂に毎日入らない時代(昭和中期ぐらいまで)に頭皮に汗がたまりシラミという形で発生しておりました。

現代は頭皮・髪の毛をほぼ毎日のように洗うため、シラミという言葉自体をもう聞かなくなってきました。

現代のお子さんはシラミ自体知らないことがほとんどです。

また夏に股間がかゆくなりインキン・タムシという形で発生するのも白癬菌となります。

まとめると、白癬菌は細菌で汚れている場所に発生しやすく、体の抵抗力・免疫能力が下がったタイミングで発生します。そのため、巻き爪の爪の間は特に白癬菌には好まれる場所となります。

 

巻き爪は、単に巻くだけが怖いのではなく二次災害につながることが怖いということがお分かりいただけたと思います。

巻き爪を軽く見て放置することは、爪をボロボロにし、最終的に筋肉にウイルスが入り歩けなくなることにつながります。

いつでもカウンセリングは無料です。

爪のことで気になる方はお気軽にご相談ください(^^)

お役に立てれば幸いです。

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