上野の巻き爪矯正「ドイツ式巻き爪ケア専門店カノン」

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♡爪とビタミンCの密接な関係について♡

巻き爪カノンのブログ

巻き爪を長年診てきた中で、巻き爪は改善・安定したのちに爪も正常な色や状態を取り戻すのですが、人によっては爪の状態がなかなか完全に良くならない方がいらっしゃいます。

その場合は、プスペディ(爪専用清浄液)やスピルラリン(爪専用美容液)を使って9割の方が改善できていました。

 

残りの1割の方が完全に改善しきれない状態のため、その原因を日々研究しました。

スピルラリンの特性で「容量依存的にコラーゲン生成率を最大36%増加する」ということから、爪の根元の「コラーゲン生成」を強くできればさらに爪が強くしなやかに戻っていくということに気づきました。

そしてコラーゲンを生成するのに何が必要なのか調べ、たどり着いた答えが、ビタミンCとなります。

ビタミンCは、「医学上コラーゲン生成・免疫力アップ・造血細胞生成・活性酸素を排除」に大きくかかわっております。

そして残念なことにビタミンCは、非常にデリケートなもので、壊れやすく吸収しずらいという点がございます。

喫煙やストレスがかかった瞬間にビタミンCは30~50mg破壊されるといわれてます。

例えば、車の前に突然人が横切ってヒヤッとする。そんなタイミングあると思います。

このヒヤッとしたことで瞬時に体内のビタミンCは30~50mg破壊されてしまうのです。

かなりデリケートなことをご理解いただけたと思います。

特に日本人はストレス社会の中にいることから、ビタミンCが欠乏しているといわれています。

ビタミンCが欠乏すると100~400の病気が発生するといわれており、体にビタミンCは欠かせないことがわかります。

もしビタミンC欠乏を解消できたら、弱かった爪も強くなり日々健やかな生活を送ることができるかもしれません。

 

現在ビタミンCを効率よく摂取できる方法もご案内しております。

以前のような「ビタミンCが吸収できない時代」は終わりました。

その理由が知りたい方は、巻き爪がなくてもお気軽にご相談ください。

きっと驚きます☆彡

今後、爪が強くなるように、同時に体も健やかになることを期待し、皆様にご提供・サポートをさせていただきたいと思っております。

 

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