✲巻き爪は痛みがなければ大丈夫?ほっとくと悪化する?✲|上野の巻き爪矯正「ドイツ式巻き爪ケア専門店カノン」

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✲巻き爪は痛みがなければ大丈夫?ほっとくと悪化する?✲

巻き爪カノンのブログ

巻き爪は放っておいてもよくなることはなく、悪化するだけです。
また痛みがないからと言って安心するのはかなり危険です。

よく来院されるお客様がおっしゃる言葉:「こっちの指は痛みがないので大丈夫かなって思うんですけど・・・」
無料カウンセリングの時にもご説明しておりますが、「痛みがない」から「状態がいい」というわけではないんです。
来院された多くの方が痛みがある方が、重症だと思われています。
実は、痛みがない方が重症であることが多いのです。

ではなぜ痛みがないのに重症なのか・・・
それは「巻きが強すぎると、皮膚への圧迫が強く神経がマヒしていることが多い」からなんです。
正座した際に足がしびれ、感覚(痛覚)がマヒしているのと状態は似ています。
そのため、痛かった巻き爪の指の痛みが取れると、痛みがなかった巻き爪の指が突然痛み出すなんてことも少なくありません。
また、なんともなかったのに突然巻き爪の指が痛くなったと思ったら、「重症の中の重度な巻き爪状態」となり、出血したり化膿します。
つまり巻き爪はほっておいてもよくはならないのです。
そして出血・化膿してしまった場合は、お医者さんにかかり化膿止めなどを処方してもらう必要が出てきます。
炎症や化膿している状態を放置すると「※1:爪周囲炎の重篤な状態」になる事が多いです。
こんな怖い話になる前に巻き爪の状態を改善し、爪を清潔に保てるようにするのが大事なポイントとなります。

ちなみに来院される方のほとんどは重度の巻き爪になられています。
重症の巻き爪にも「軽度・中度・重度」があります。
「お客様の巻き爪は重症ですね。」と伝えると「そうなんですか!?」と驚く方がほとんどです。
痛みがない人は特に「そんなバカな!?」とよく驚かれてます。

元来「痛み」というのは、人間が持っている防衛機能です。
「痛み」があるからこそ状態の悪さに気づけます。
痛みがない巻き爪の指は、現在の状態になる前に少し傷んだことがあったりしませんでしたか?
忘れるぐらいの痛みだったかもしれませんが、きっと身体が危険信号を発していた時期があったと思います。
ご自身で思い当たることはないですか?

お医者さんに、巻き爪の相談をされた経験がある方もいらっしゃると思います。
最近来院されたお客様から聞いた話では、「3か所の皮膚科に行ってみてもらったが、すべて「なにもできない」と断られた。」
また「手術しても巻き爪は治らない」と言われたそうです。

お医者さんに原因を聞いても、前回のブログでも伝えたように痛みのきっかけである「歩き方・靴が合わない」など、一般的な内容を回答するのみ。
また原因不明の場合はすべて「老化」と言われてしまいます。
対処方法は「爪を伸ばす・合う靴をはく・歩き方を改善する」とどれも「巻き爪が悪化してからは効果的ではない方法」をつたえ、軟膏を処方して診察終了。
当院Kanon(カノン)に来院された多くのお客様から聞いた話をまとめると、これがお医者さんでの現実のようです。(T_T)
実はお医者さんでは、「巻き爪を治す」こと自体難しいのです。
そもそも「巻き爪を治す」ということは不可能に近いのです。
原因は「爪の根元」にあり、完治させるにはおそらく「遺伝子操作」が必要だからです。
当院Kanon(カノン)では巻き爪を改善するお手伝いは可能です。
もちろんお医者さんではないので、医療行為は行いません。
ですが、当院のケア技術で当日ケア終了後、帰りには痛み自体ほとんど感じないほどまでに楽にすることが可能です。
ケア後、靴も選びません。
ハイヒールをはいてもOKです(^^)/

巻き爪の治療で30年前は骨を削ったりする手術も行われていたようです。
(現在はあまり行われていないようです。)
現在は爪の根元の整形手術が行われていますが、爪の事をよくご理解されているお医者さんはこの手術も提案しなくなってきました。
当院に来院された方で「手術後に状態が悪くなってしまった」という方が、9割近くいらっしゃいます。
状態が悪くならないでも、「結局また巻き爪になった」という方がほとんどです。
(あくまでも当院の12年間の経験から感じる話です。)
このことから、お医者さんも「現在手術後によくならない患者さんが多い」ことを理由に、爪の根元の整形手術を進めなくなっていると推測できます。

巻き爪の多くは、「遺伝」で巻き爪になっています。
現在家族にいないという場合でも先祖にいらっしゃることが多いです。
また今回の題材と同じで「痛みがない」だけでよくよく両親の爪を見たら「巻き爪になっていた」なんてこともよくある話です。
余談ですが、内反小趾・外反母趾も遺伝でなることが多いってご存知ですか?
巻き爪と同じで合わない靴を履いていなくても、外反母趾になる方はなります。
びっくりされた方、納得された方、多いのではないでしょうか。

当院Kanon(カノン)では、2007年から多くの方から頼られ、支持を頂き、多くの経験を得ることができました。
また巻き爪だけのケアを行っている専門店は、おそらく他に多くありません。
老舗専門店ならではの技術で巻き爪を改善します。
先ずは無料カウンセリングでご相談ください(^_-)-☆

次回は当院Kanon(カノン)では、なぜ矯正板として「B/Sスパンゲ」選択したのかを含めたお話をしたいと思います。

※1:
・爪周囲炎とは:
爪周囲がささくれなどで傷つくとそこからばい菌が入り、爪の周囲が赤くはれるなどの炎症を起こした状態。
・症状:
急性炎症では爪の周囲の痛み、発赤、腫れがあり、進行すると膿(うみ)がたまります。
ずきずきする痛みで、眠れないこともあります。
爪周囲炎は、ささくれ(さかむけ)、ふかづめ、陥入爪、マニキュア、爪を噛むくせなどが原因となり、化膿菌が進入して発生します。
爪の根もとに向かって化膿が進んでいきます。
このほかに指先の腹側が化膿するひょう疽(瘭疽)という病態があります。
爪周囲だけではなく爪の真下に膿がたまる重篤な状態もあります。
「爪周囲炎」になったら、すぐお医者さんに診てもらうことをお勧めします。