長野県塩尻市大門
関会計事務所 所長 関一好さんの場合
(男性 50代)
長野県はスキーが盛んで、私の住む塩尻市はすぐ近くにスキー場があり、日頃の運動不足を解消するようにスキーシーズンには毎週のように通っております。
昨年のスキー場で足の親指に痛みを覚えました。
家内に見せたところ「これは巻き爪よ。病院にいって治療しないと大変なことになるらしいわよ」と脅かします。
税理士という職業柄、医者の知り合いも多いので、ご挨拶がてら関与先の病院を訪ねるとやはり「巻き爪」との診断です。
どうやらスキー靴で締め付けたのが原因のようでした。
手術するほどでもないというので、とりあえず痛み止めの薬だけ頂いて診察は終りました。
夕食の時間に診察結果を話すと家内は一安心といった様子でしたが、大学生の長女が「巻き爪って怖いんだよ」と訝しがります。なんでも友人が軽い巻き爪だと頬っておいたら、手術することになったというのです。
手術には麻酔が必要だといいます。私は注射が大嫌い。
娘がネットで調べると、手術しない治療法があるといいます。
娘の「検索結果」によると、仲御徒町駅徒歩1分のカノンがオススメといいます。
女性の認定技術者がケアしてくれ、痛くないと。
何も東京までとも思いましたが、注射を打って手術をすることを考えれば大した問題ではありません。
早速、娘に週末に予約を取るようにいうと「私もいく」といいます。そして「角質ケアを受けたいの」と。
まぁスーパーあずさで娘とデートというのも悪い気はしません。
カノンの巻き爪ケアはドイツ式で、スパンゲという透明な板を巻き爪に貼るといいます。
驚いたのが、貼った瞬間からそれまでの痛みが嘘のように軽くなったのです。
ビックリです。本当に。
角質ケアを受けた娘の足はつるつるで、まるで子供頃に戻ったかのようでした。
カノンをでて足がつるつるになり上機嫌の娘がたった1分の仲御徒町駅への道のりを先導します。
駅の階段のちょっと手前で娘は振り返り、こぼれんばかりの笑顔でこういいました。
「ちょっと寄りたいところがあるんだけど付き合ってくれる?」
父親にとって娘は特別な存在です。
気づくと私は銀座にいました。娘の買った荷物を持って。
「やるな。娘よ」
上機嫌な娘と腕を組み銀ブラ。高い出費ですが、この子といつまでこうしていられるかと考えるとカノンのお陰で、巻き爪のお陰で娘とのデートをしばらく楽しむことになりそうです。

