巻き爪カノン WebSite
巻き爪(陥入爪)「なぜなに」? 巻き爪の専門家「カノン」が巻き爪を解説します!|巻き爪カノンTEL.03-6715-5040
TOP-巻き爪とは

巻き爪(陥入爪)「なぜなに」? 巻き爪の専門家「カノン」が巻き爪を解説します!

巻き爪とは、爪の端が巻き込むように変形した状態を呼びます。

軽度の巻き爪の場合、自覚症状がないこともありますが、重症化すると巻き込んだ爪が、足や指の肉に食い込み激痛となります。

あえて例えるなら、深爪した先に爪が刺さるようなものですから、足の指が巻き爪になれば靴が履けないほどの痛みとなります。

巻き爪を放置しておくと、足の痛みから正しい姿勢で歩くことができず、無理な姿勢が腰痛や肩こりなどを引き起こすこともあります。

巻き爪と陥入爪の違い

医学的には、巻き爪と陥入爪(かんにゅうそう)は明確に区別されています。

簡単にいうと「巻き爪」は丸まった爪のことで、「陥入爪」はその爪が皮膚に食い込んでいる状態を指します。

痛くない巻き爪はどうするの?

「見た目の問題だから、気にしない」などと簡単に片づけてはいけません。

巻き爪になると、自然に治ることは難しいと言えます。

それというのも、爪は丸まっていく性質があるからです。「喰いこんだ」状態の爪は、より食い込むと考える方が自然です。

軽度の巻き爪の場合、痛みの有無には個人差があり、また多少の傷みなら「我慢」する人も少なくありません。

しかし、自然治癒が期待うすということは、悪化の確率の方が高く、一方で、軽度の巻き爪なら比較的短期間で完治する。だから、一日も早い段階で巻き爪はすべきなのです。

巻き爪を直せるのは病院?

巻き爪ケア

巻き込んでいる爪を伸ばしてあげれば「巻き爪」は直ります。当院では「B/Sスパンゲ」という矯正版を貼り付けて、正常な爪のカタチにしていきます。

メスを使うなど、外科治療の必要であったり、あるいはそういう治療を望まなければ、当院のような巻き爪ケア専門店でも巻き爪を正常な爪にすることはできます。

巻き爪治療はお医者さんじゃなきゃダメなの

医療行為としての「治療」はお医者さんのお仕事です。巻き爪も同じです。ただ、当院のように矯正版を使うなど、医療行為でない施術ならばお医者さんでなくても対応できます。

巻き爪治療は接骨院(整骨院)が良い?

ネットを見ていると接骨院の先生がもっている資格は「柔道整復師」です。これは骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉ばなれなどに対応する資格ですが、巻き爪は関係ありません。

ぶつけるなどの衝撃により、巻き爪になることから、柔道整復師の先生のなかには、真剣に巻き爪治療に取り組んでいる方もいるようですが、とある柔道整復師の先生はネットで仲間の勉強不足を嘆いていました。

巻き爪は自分で治せるの?

放置しておいて巻き爪が治ることはまずありません。丸まった爪、くい込んだ爪は、悪化することはあっても、正常な爪のカタチに戻ることはないからです。

巻き爪ケアのグッズで治せる?

巻き爪ケア

当院で使用しているような矯正版も市販品されており、一定の品質で適切な利用をすれば治ることもあるでしょう。

ただし、丸まった爪を、正常な爪の形に戻すには、爪の状態にあわせた適切な「位置」に貼らなければならず、実はこれがとても難しいのです。ちょっとずれただけで、期待した治療効果がえられません。

また、効果がでたとして、効果が出るまでは巻き爪の痛みが続くこともあり、巻き爪の専門家の立場からは、巻き爪ケアの専門店か、お医者さんの受診をお奨めしています。

巻き爪をなおす料金は

お医者さん以外は、料金を自由に設定できるのでお店によって値段がまちまちです。1万円を超える初回料金を請求するところから、一律のところまで様々です。

巻き爪のプロを選ぶコツはどこ?

料金はもちろん、通院が可能かどうか、アフターフォローの体制はどうかなどがポイントとなります。

施術件数を公開していれば、それは重要な目安になります。巻き爪の症状は人それぞれ、千差万別で、数多くの巻き爪に接し、ケアに当たっている経験が、大きく結果を左右するからです。

巻き爪専門っていいの?

巻き爪のケアだけを抱える「巻き爪専門」ということは、それだけで成り立っているということです。

あくまで当院調べですが、巻き爪専門店の方がリーズナブルな傾向にあります。当院も採用する矯正版を貼る巻き爪ケアの方法でも、「貼るだけ」な分、技術の差がでやすく、また分業の場合、他の施術との手間暇の比較から、それなりの料金設定をしたくなるからだと推測します。

巻き爪のなら何科の病院?

巻き爪ので、いわゆる「お医者さん」にかかるとしたら何科でしょうか?
実は「巻き爪科」はありません。お医者さんの世界で「爪」は皮膚の一部と考えられているようで、すると皮膚科でしょうか。あるいは「外科」、「形成外科」や「整形外科」もありますね。
これは一般論ですが、の方法は巻き込んでいる「爪」を切り経過観察したり、「爪を剥がす」というもあると聞きます。ぶるる。爪は全部剥がしても再生する・・・といいますが。

巻き爪の再発

巻き爪は残念ながら再発します。例えば「パンプス」が理由で「巻き爪」になると分かっている場合は、パンプスを履かないようにすれば(それができないという話しもありますが)、巻き爪の再発を防ぐことも可能かも知れません。
あくまで「傾向」ですが、「B/Sスパンゲ」矯正板により矯正した爪は、巻き爪が再発した場合、同じく矯正版による効果が出やすいようです。

巻き爪ケア

巻き爪ケアで痛みはどうなりますか?

治療法、ケアの種類で異なりますが、BSスパンゲ(矯正板)を貼る方法の場合、ケアをした直後からほとんど痛みを感じない方が多いようです。個人差はありますが、痛みは軽減します。

痛みは巻き込まれた爪が丸まり皮膚に食い込むことで起こります。その巻き込んだ爪を、反る方向(外側)に引っ張るので、痛みを弱くなる、あるいは感じなくなるのです。「あんなに痛かったのが嘘みたい」と感激の涙がこぼれる方もいるほどです。

巻き爪のケアでの痛みはありますか?

BSスパンゲという「板」を貼り付ける巻き爪ケアの方法の場合、一般的に痛みは伴いません。

ただし施術者の腕次第。というのが本当で、施術件数などを参考にされると良いでしょう。

BSスパンゲでのケアは何回ぐらい必要でしょうか?

一回で痛みを感じなくなる方が殆どです。しかし、自然な爪の丸みに戻すには数回かかります。症状により異なりますが、多くは半年ぐらいで自然な爪に戻ります。1ヶ月ごとに、BSスパンゲを貼り替えます。

プレート(矯正版)をつける方法で治らない?

適切な位置に装着しないとプレートの充分な効果は期待できません。経験を積んだ専門家に相談されると良いでしょう。

巻き爪の予防法(1)

爪の切り方で再発リスクを下げることができます。爪の両端を切りすぎると、そこから丸まりやすくなるので、ほどよい長さにとどめておくと良いでしょう。

「スクエアオフ」と呼ばれる、四角い爪にするのがお奨めです。

爪のベストな切り方については、巻き爪ケアの専門家やお医者さんに相談しておくと安心です。

巻き爪の予防法(2)

靴の選び方も、巻き爪の重要な予防法です。

サイズの合わない靴で、長時間歩いたり、立ち仕事を続けたりすると、爪に大きな負担がかかり、巻き爪や陥入爪へとつながりやすいからです。

巻き爪になりやすい指のつま先に、余裕のあるサイズを選ぶと良いでしょう。

でも、大きすぎるのも考えものです。歩くたびにつま先に靴がぶつかるようでは、それが巻き爪を誘発しかねないからです。

巻き爪のパターンを紹介します。あなたの爪は大丈夫ですか?

巻き爪の種類
    1. 陥入爪(かんにゅうそう)

      爪の両端が指の肉に食い込んだ状態を陥入爪(かんにゅうそう)と言います。症状が軽いときは気がつかない人もいますが、放置して重症化すると、爪の食い込んだ箇所が痛み、炎症を起こします。

      早期にすることで、比較的早く完治しますので、違和感を覚えた時点で爪の状態をチェックするなり、専門機関に相談するなりすることをお奨めします。

      巻き爪が重症化して良いことはひとつもありません。巻き爪という原因が除去されない限り、炎症は続き、そこから雑菌が入ると化膿し、より重篤な症状となります。

    2. 弯曲爪(わんきょくそう)
    3. 陥入爪が肉に食い込むイメージなのに対して、爪が丸まろうとするかの状態になる巻き爪を弯曲爪と呼びます。爪の両端の丸まりだけではなく、爪先に向かう縦方向に○○こともあり、さらに重症化するとカタツムリのように丸まってしまう人もいます。痛みを伴いますが、外観の異様さのわりに個人差が激しく、痛みやその他の症状がでない人もいます。ただし、放置していて治ることはありません。

    爪はその硬さから、カルシウムか何かでできていると思う方が多いのですが、ケラチンというタンパク質でできた皮膚の一部です。そう考えると、様々な形の巻き爪があることも理解できるのではないでしょうか。医学的に正しい解釈ではないかも知れませんが、鉛筆を持ち続けてできるペンだこのように、皮膚は色んな形に変化しやすく、ちょっとしたきっかけや習慣で「巻き爪」になるということ。つまり、誰でも巻き爪になる・・・リスクがあるということです。

    巻き爪の画像

巻き爪の原因は?

巻き爪の原因は様々です。ここでは主なものを挙げてみます。

  1. 靴による爪の圧迫による巻き爪

    来院された方から経験則ですが、もっとも多い巻き爪の原因が「靴」です。

    特に5センチ以上のヒールや、先端が特にとがったパンプスは、要注意!

    全体重のかかるつま先(足の指の爪)には、想像以上にプレッシャーがかかり変形してしまうのです。

    また、合わない靴を履き続けていたり、立ち仕事の方は、足に負担をかける時間も長くなるため巻き爪になりやすいといえます。

    スパイクなどの運動靴にも注意が必要です。サッカーなどつま先に負荷のかかるスポーツは巻き爪を誘発しやすいのです。当院のお客さまにもいらっしゃいますが、ダンサーも巻き爪になりやすい職種のひとつとえいます。

  2. スポーツで爪を(足を)強打・・・から巻き爪

    足の爪をぶつけて巻き爪になることがあります。

    爪の側面、肉の部分が炎症を起こし、盛り上がってしまうと、両端から爪を圧迫してしまいます。

    例えば、足の上に重いものを落としてしまったり、ジョギングやスキーなどのスポーツで足の指に過剰な衝撃が加わった場合にも巻き爪になる可能性があります。

    靴による圧迫が、ジワジワと締め付けるのに対して、強打は瞬間的な衝撃ですが、どちらにせよ巻き爪の原因になるということです。

  3. 深爪が巻き爪の原因に

    爪を短く切りすぎて巻き爪になることがあります。

    爪のまわりの肉は、深爪でできた「隙間」を埋めようと盛り上がります。そのため、両端から爪への圧迫を起こし、巻いてしまうことがあるのです。

    「爪が巻いてきて痛いので短く切っています」という方は多いのですが、実はこれは悪化させる原因でもあります。

    赤ちゃんの巻き爪は、爪を短く切りすぎたことが原因のケースが多いようです。

  4. 巻き爪は体質、遺伝する?

    巻き爪は、爪の厚い方よりは、薄い方がなりやすいといわれています。爪の硬さ、柔らかさも関係します。

    爪の形や大きさ、固さは遺伝的な要素が多いので、家族に親戚に巻き爪のかたがいれば、巻き爪になりやすい体質といえます。もちろん、体質だけで巻き爪になるわけではありませんが、注意しなければならないのは「赤ちゃん」や「幼児」です。

    大人と比較して爪が柔らかく、特に赤ちゃんは歩かないので、軽度な巻き爪では痛みを訴えないことが多いからです。家族に巻き爪経験者がいるばあい、赤ちゃんの爪ケアにご注意ください。

  5. 肥満や妊娠は巻き爪のもと?

    肥満になると体重を支える足に負担がかかります。そしてお腹と同じように足にも肉がつきます。とうぜん、爪が食い込みやすくなります。そして巻き爪になりやすい状態ができあがります。

    また、妊娠のように急激に体重が増えたとき、巻き爪のリスクが上昇します。つま先がその重さに慣れていない状態で、負荷がかかるので爪が変形しやすいのです。

    爪の切り方や靴の選択で、巻き爪を避けることができます。

  6. 加齢が招く巻き爪

    年を取ると肌の潤いが失われることは知られています。肌と同じ成分でできている爪も同じです。そして成長(伸び)も鈍くなります。

    爪は伸びる速度が遅くなると「厚く」なる習性があります。すると爪にもっと水分が届きにくくなり、乾燥がよりすすみます。

    乾燥すると縮むのは、ドライフルーツも爪も同じ。自然な状態で爪は、内側に丸みを帯びており、縮むことで肉に食い込みやすくなる。これが加齢による巻き爪の理由です。

    さらに、運動をしなくなる、歩かなくなることも巻き爪リスクを高めます。歩くことで適度に爪が丸まることを抑えているのかもしれません。

  7. 爪水虫(つめみずむし)による巻き爪

    爪水虫は、いわゆる痒い「水虫」と同じ白癬菌(はくせんきん)の仕業です。この白癬菌が爪の中に入り込み、悪さをしている状態を爪水虫と呼びます。

    爪水虫に感染すると、爪の表面がボロボロになってしまい、きれいに生えてこなくなります。その隙に足の指がもりあがり・・・巻き爪になることがあるのです。

    巻き爪のケアも大切ですが、爪水虫をしなければ高確率で再発します。また、他の水虫同様、家族が感染するリスクもあり、さらに厄介なことに「爪の中」に菌がいるため、そこれが「貯蔵庫」の役割を果たしてしまうのです。巻き爪同様に、早期のケア、が望まれます。

当「カノン」での巻き爪のケア(直し方)

巻き爪を直すには、医療機関による手術に代表されるの他にも様々な方法があります。

巻き爪ケア専門のカノンでは、痛みに対して即効性があり、かつ、ケア中はほとんど痛みを感じることのない「B/Sスパンゲ」を採用しています。

B/Sスパンゲはドイツの「Bernd Stolz GmbH社」が開発した巻き爪ケア専用の「矯正板」で、B/Sは同社の頭文字です。

「B/Sスパンゲ」矯正板は半透明ですので、手の巻き爪のケアでも、人の目を気にすることもなく、またネイルカラーをすることもできます。

巻き爪矯正のスパンゲ装着法、体験者の声はこちらからご覧いただけます。

巻き爪の前、後
GoodDay