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ぽっこりお腹へこませ運動(ドローイング)|巻き爪カノンからの耳より情報

ドローイン動作

ドローインとは英語で「内側に引く」の意味です。
中年になると、ポッコリと出たおなか周りが気になります。とは言え、「忙しくてスポーツジムに通うのは難しい」という声もよく聞きます。
日常生活を送りながら腹囲だけを細くしたい!そんな場合に取り組みやすいのが、歩きながらでも実践できる「ドローイン」という動作です。
誰でもできる運動として中高年を対象にした健康教室などで紹介されるケースも増えています。やり方は極めて簡単です。
背筋を伸ばして肩の力を抜き、おへそを背中に近づけるイメ一ジでお腹を大きくへこませます。
お腹をへこました後は肩が上がっていないかを確認します。
限界までお腹をへこませると大きな効果があります。
きちんとお腹がへこんだかどうかは、鏡を見てチェックします。

筋肉・内蔵を本来の位置に

「何もしない普段の状態から1割へこます程度が目安」です。腹囲が90インチなら81インチです。
太っている人でへこますのが難しい人でも、根気よく続ければ筋肉が動くようになります。
お腹をへこます際は息を吐きながらやるのがポイントです。お腹がへこんだ後は普段通りに呼吸をします。
まずはドローインの状態を1回当り30秒ほど保ち、これを1日5セットほど実践します。
電車内やオフィスなど、どこでもできるので気づいた時にやってみるのがいいでしょう。
寝る前や起床時はうつぶせになり、ひじを直角にし上体を起こしてドローインをするとより効果的です。

眠った筋肉を起こす

ドローインはあくまでも腹をへこませる運動であり、ダイエットが目的ではありません。了徳寺大学の岡田隆准教授によると、20代の男子学生が1回30秒を1日10セットを実践したところ、1ヶ月半で腹囲が約7センチ減ったが、体重はほとんど変わらなかったといいます。ドローインは腹を引っ込めて筋肉や内臓を本来の位に戻すための運動なのです。
「腹筋運動を毎日しても、お腹だけはひっこまない」という人は多い。腹部の周辺にはコルセットのように取り囲む腹横筋と正面の腹直筋があり、これは運動して動きますが、 腹横筋は通常の腹筋運動だけで鍛えるのが難しいのです。腹筋運動では腹直筋は強くなりますが、腹囲は絞りにくいのです。
このドローインをすると上半身が上下に引っ張られるような力が加わり、コルセットの腹横筋がぎゅっと締まります。
ドローインをすることにより脇腹や背中に張りを感じれば、効果を実践できるといいます。
(平成25年6月9日 日本経済新聞より)