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糖尿病に画期的な新薬登場|巻き爪カノンからの耳より情報

糖尿病とは

食べすぎと運動不足が原因で体内の血糖値が上がり、糖分を多く含む尿が出る病気です。
治療せずに放置すると、腎臓病・神経障害・失明・心臓病・脳梗塞・足の切断など重大な結果につながると言われています。
厚生労働省の発表(2007年)では、予備群を含めた患者数は約2,210万人、つまり日本人の6人に1人という計算です。
日本だけでなく世界で蔓延する病気で、ガンとともに今世紀最も対策が必要な疾病の一つです。

糖尿病に新薬登場

ガンと同じでほとんど自覚症状がないまま病気が進むのが糖尿病です。それだけに怖い病気です。
これを防ぐには、食事と運動の生活習慣の改善です。これが難しい場合には、薬物治療が必要になります。
しかし、ここに大きな問題があります。

経口薬や注射薬は、食前や食後をはじめ日に何度も投与する必要があります。
薬の効き方と食事量や運動量のバランスがとれない場合は「低血糖」を起こす恐れがあり、症状が重いと命にもかかわります。
ところで、2010年にこうした悩みを解決する画期的な新薬が登場しました。それが「インクレチン関連薬」と呼ばれるものです。

最大の特徴は、1日に1〜2回の使用でよいことです。
また、他の薬と併用しなければ「低血糖」に陥る危険がないことです。
つまり、これまでの薬物治療が抱えてきた2つの大きな問題が一挙に解決できるようになりました。
ただし、多くのメリットを持つこの新薬も血糖値コントロールの補助に変わりはありません。あくまで生活習慣の改善が基本であることを忘れてはいけません。

体重4%減で改善!

糖尿病は一度かかったら一生つき合う病気と言われています。
しかし、予備群や初期のうちに手を打てば、健康体に戻ることは十分に可能と言われています。
最近の研究では、なんと体重の4%やせるだけでも血糖値が改善することがわかりました。

これは2009年あいち健康の森健康科学総合センターの大規模調査の研究です。
この「生活習慣病予防による医療費適正化効果に関する研究」では、体重の4%の減量で血糖値が下がり、糖尿病予備群の人が糖尿病になるリスクも半減することが判明したとあります。
しかも保健指導を受けた人の6割以上の人が減量に成功しています。